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米国の株価が大暴落でどうなる?

伊勢です、

さてさて、年初からお伝えしていた
リーマンショック級の経済ショックが
いよいよ迫ってきた予感です。

アメリカの株価の変動を見ていると
もう既に崩壊は始まっているかも
しれません。

日本株も下がりつつあります。

遅くとも半年から1年以内には
間違いなく経済ショックがくる
見立てになっています。

というか、後から振り返ると
崩壊のスタートは今だったと
いうことになっているかもしれません。

株価だけの話ではなく
世界経済全体の
状況が悪いです。

リセッション(不景気)モードに
突入しています。

去年末から、実体経済は
だいぶ悪かったです。

株価などの金融ではなく
実際の経済状況です。

今に至っても回復する
気配がありません。

例えば、

30年以上約3%成長を続けてきた
シンガポールが、今年は0%成長に
なりそうという発表がありました。

アメリカも指標が
落ち込んでいますし
中国は劇的に冷え込んでいます。

今まで爆買を巻き起こしてきた
中国の旅行者たちが、

ここ数ヶ月世界のどこにいっても
劇的に減っています。

日本以外では特に減っていると感じます。

ヨーロッパも軒並み経済が良くありません。

ゼロ%成長からマイナスの指標が
出ています。

そして、

アメリカではリーマン・ショック後
上がり続けてきた不動産価格が
ついに、ついに、上がらなくなりました。

先月ぐらいから、遂に止まりました。

場所によっては下がり始めています。

しばらくは、また、上がる局面も
ありそうですが、長期的に観ると
確実に下がるはずです。

ニューヨークに住む友人が
マンハッタンのアッパー
イーストの方は
今年に入ってから家賃が
下がり始めていると言っていました。

中心部が下がり始めている
ということです。

============
と、いうことで、
============

ひとつアドバイスです。

最近、年金2000万円不足問題で
慌てて投資をしようとしている人に
良く相談されます。

海外投資を含めて
怪しいなと思うものも
多いです。

もちろん全てではなく
サブプライムもリーマンショックも
乗り越えてきたような
信頼できる本物のプロもいます。

しかし、そういう経済ショックを
乗り越えてきたツワモノ以外の
言うことは信じないほうが良いと
思います。

投資のタイミングでいうと個人的には
もうちょっと待ったほうが
良いと思っています。

スキルアップや学びの自己投資に
お金を使うのは良いです。

なぜなら、これから始まる
不景気のときこそ
自分のスキルや体験が
収入につながるからです。

副業であれ、本業であれです。

しかし、

金融商品や不動産などの投資は
一旦下がりきるまで待ったほうが
良さそうです。

底にたどり着くまでの期間は
1年から、長いと3年。

その間、上下はありますが
下がり続けると思います。

ざっくりと言って
株価も不動産も約半分まで
下がると言われています。

不動産は場所により下がらない
ところもあります。

しかし、今、投資系で勧められる
海外不動産の多くは投資物件が
密集している地帯だと思うので
下がりやすいと思います。

それぐらいの下り坂を考慮すると

「投資のタイミングは、
 今じゃない」

と、思います。

もちろん株は、下がる局面でも
ショートのポジションをとれば
稼ぐことはできます。

しかし、下がると言っても
上下しながら下がりますので
素人がショートに手を出すと
とんでもない負債を抱える
可能性があります。

なので、私も含めて素人に
オススメなのは
下がりきってから買って
上がるのをじっと待つ事だと
思います。

そうすれば、4年~7年後には
倍近くになっているはずです。

ということで、
変な投資案件に手を出さないように
気をつけましょう。

もう少し、解説します。

今年に入って何度も
書いていますが
今後の予測です。

=========
1.激しい円高
=========

アメリカの金利が9月か
10月に下がる見込みです。

アメリカのFRBが決めている
金利が下がるとドルが売られて
円が買われます。

(詳しい仕組みを知りたい人は
セミナーとかで私に会ったときに
直接聴いてください。)

既に105円台まで来ていますが
もし、リーマンショックのような
経済ショックが来たら
更にアメリカの金利は下がるので
ますます円が高くなります。

リーマンショックのときは
80円弱でしたが
今回は60円台前半までいく
という予測すらあります。

日本はゼロ金利なので
これ以上金利を下げられない中で
どのような対策を打てるのか?

ですが、あまり手はないと思います。

小難しい話をしてしまいました。

詳しいことは、理解できなくても
大丈夫です。

結果、そうとうな円高になる
可能性が高いとだけ覚えて
おきましょう。

===========
株価、不動産価格は?
===========

1年半から3年位かけて
アメリカの株価は
半分ぐらいまで下がる
可能性がありそうです。

逆に言えば、底のタイミングで
世界の株価と連動する
インデックスファンドを
買っておけば7年後には
倍近くになっていそうです。

つまりは、今、お金に余裕がない人は
自分でビジネスをやるなりして
継続的にお金を稼げるように
しておけば良いということです。

勝負に出る数年後のために
今自分で稼げる力を付けておくことは
賢い選択です。

どう考えてもです。

ピンチのようですが
タイミングを間違えなければ
チャンスです。

===========
製造業系が大打撃
===========

円高がどこまで進むかですが
日本を支えている製造業系が
大打撃を受けます。

リーマンショックのときも
自動車の製造工場が
2週間操業停止しました。

日本は、今、景気がそこまで
悪くないですので
不況の原因となるのは
円高です。

===========
給与、転職はボロボロ
===========

リーマンショックのときは
ボーナスゼロは当たり前でした。

大企業がですね。

転職もしばらく無理になると
思います。

流動性がなくなるので
人材マネジメント系の会社も
苦しくなります。

今、タクシー広告を占拠している

・人材マネージメント系
・人材採用系

の会社。

これらの企業は今が
バブルだからこそ元気です。

このあとは、そうとうに苦しいと
思います。

============
中国がどこまで落ちるか
============

中国は、民主主義ではないので
政府のコントロールが効きます。

政府が、株価は絶対に下げさせないから
みんなで買おう!

と、言い続ければ

ある程度株価が下がっても
下げ止まる、

回復も速い、

ということがありました。

2014年ぐらいの中国株式市場の
崩壊危機もそういう形で
持ち直したというのがあります。

ただ、あのときは、
中国以外の国にまだ
余力がありました。

そして、今ほど世界経済が
中国に依存していませんでした。

なので、今の状況だと
どうなのだろう?

と、思います。

もし、ここで中国が初めての
バブル崩壊を起こしたとしたら、、

これから20年~30年は
停滞する可能性も十分に
あると思います。

そうなると、その影響は
東南アジアやアフリカなど
今後の成長が見込まれる国にも
及びます。

中国は今「一帯一路」という政策で
東南アジアやアフリカに
お金をばら撒きまくっています。

正確にはお金をばら撒きながら
中国への負債地獄にして
中国の言うことを聞かせようと
しています。

言うことを聞かせるというのは
その国に中国の軍事拠点を持たせたり
資源を運ぶのパイプラインを
通したりしています。

そうやって、軍事でも経済でも
本気で世界の覇権をとろうと
しているのが今の中国です。

============
不景気の大きな要因は
米中の貿易摩擦
============

今起きている株価崩壊の
原因は、本質的には
既に株価が上がりすぎ
ということです。

本質的にはですね。

実体経済以上に
金融経済が大きくなって
しまっているのです。

そのギャップがこれ以上になく
広がっているので、バブルは
近々弾けるでしょう、

という話です。

リーマンショックの前より
株価は上がっています。

アメリカの不動産ローンの総額は
サブプライム問題のときより多いです。

などなど、挙げればきりがないですが
もう天井なのは間違いがありません。

今が、バブルです。

ですから、長期的に見れば下がるのは必然だし
景気も悪くなるのは必然といえます。

そのタイミングがいつになるか
だけの問題とも言えます。

ただ、そのタイミングが今だと
すると、間違いなく、米中の
貿易摩擦の影響が大きいです。

では、なぜ、原因が
貿易摩擦にあると
分かっているのに、、

トランプ大統領は一歩も譲らずに
関税を発動しまくっているのでしょうか?

それは、これ以上中国に
力を付けさせると
アメリカの覇権が奪われると
本気で思っているからだと思います。

であれば、

アメリカの経済が悪くなったとしても
中国の経済を一度崩壊させないと
一帯一路政策を止められない、

中国の世界覇権への動きを
止められない、

中国を止めるためなら
多少の犠牲はやむを得ない

ということかと
思います。

軍事力の拡大も

世界中に基地を
つくる事ができるのも

アフリカなどの途上国を
事実上の植民地化し続けることが
できるのも

中国の経済が潤っているからです。

中国の経済力が伸び続ける限り
覇権を握るための動きは続きます。

そうなると、本当に覇権を
握られてしまいます。

アメリカ的には、止めるタイミングは
今しかないと、考えていると思います。

過去に、日本が世界一の経済大国に
なったときも、同じように
そのタイミングでバブル崩壊
だったと思います。

その後の日本の30年以上に及ぶ
凋落は経験してきた通りです。

中国も同じ道を歩む可能性が
高いと考えています。

今なら、我慢比べをして
まだ、アメリカが勝ち抜ける、

でも、これ以上中国の経済力が
つくと、消耗戦で負けてしまう、

だから、このチキンレースは
株価が下っても辞められない
ということなのかなと思います。

大統領選もあるので
本当は株価も下げたくないし
景気も悪化させたくない、

でも、このチキンレースは
降りられない、

トランプ大統領、悩ましいと
思います。

個人的には、中国よりは
アメリカの支配のほうが
まだマシな気がするので
トランプ大統領、頑張って
くれていると思います。

・・・・・・・・

ただ、ひとつ気になるのは
トランプ大統領は
FRB(アメリカの中央銀行で
FRBが金利を決めている)
に対してかなり強気です。

過去の大統領にはないほど
強気な発言をしています。

FRBに手を出すと
ケネディーのように
暗殺される言われている中で
恐ろしく強気です。

ここまで強く出られるのは
何かしらの弱みを握っているのでは
と思えるほどです。

弱みの一つとして推測されているのが
ペドフェリア(幼児への性的虐待)です。

ローマ法王も捕まりましたが
今の既存の支配層は
それにかなり手を染めているという

「都市伝説」

もあります。

興味がある人は
検索してみてください。

トランプ後、CIAの元長官など
権力の中枢にいた人たちが
幼児虐待で逮捕されていますが

先週、一番の大物が獄中で自殺するなど
口封じとも思われる事が
起きています。

あくまで都市伝説です。

それらの事を考えると、

中央銀行が世界を支配するような
今までの権力構造に
変化が起きている可能性もあります。

そうなると、

過去のITバブル、リーマンショックとは
また違う動きになるかもしれません。

例えば、

もっと大きな資本主義の崩壊のような
変化が起きないとも言えません。

ほぼ、都市伝説で大きな変化が起きる可能性は
限りなく小さいですが
個人的にはそんな大きな構造の変化は
現実するものなら、実現して欲しい
と思っています。

・・・・・・・

ということで、

今日の話は、マーケティングや
収入アップにはあまり関係のない話
だと思います。

しかし、私たちは環境に依存している
生き物です。

日本で生まれたから、
今の私たちがあります。

アフリカで生まれたら
全く違う人生になっているはずです。

つまり環境に影響される
生き物なんですね。

なので、世界経済という環境は
実は、自分の人生やビジネスにも
影響を与えています。

そういう意味で、

目の前の事だけではなく、

今、世界の環境がどうなっているのか
にも、目を少し向けてほしいと思い
お伝えしました。

世界の大局を知り
自分の20年、30年の
人生プランを構築する、

そんな感じになれたら
良いですね。

今日お伝えしたことが
なにかのお役に立てたら
うれしく思います。

それでは、また、メールします。

伊勢隆一郎

 

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