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仮想通貨よりもブロックチェーン

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このメールは大人げ計画メンバー限定配信です。
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こんばんは、伊勢です。

仮想通貨界隈が盛り上がっています。

ネムの580億強奪など。

しかし、私が大人げメンバーに見て欲しいのは
仮想通貨そのものよりも、その仕組みである
ブロックチェーンです。

ブロックチェーンはIT革命以上の
革命を起こす可能性があります。

もし、今、皆さんが、

西暦1990年にタイムマシーンで戻れるとしたら
確信を持って、ITビジネスに参入していると
思うのです。

10年後の1990年に当たるのが
今年だと思ってください。

ということで、ブロックチェーンについて
今日は、簡単に解説します。

ブロックチェーンの革命を一言で言うと、

「嘘のない世界がやってくる」

ということです。

どうして、嘘がつけないのかですが
例え話をします。

例えば、皆さんが、大人げ計画に
1月1日の12時に参加をして
9800円を支払ったとします。

すると、その情報は、分散した
ネットワーク上のブロックに
書き込まれます。

皆さんの名前ではなく、ID777さんが
支払ったというように書き込まれます。

しかし、ブロックに情報が書き込まれた
だけでは、書き換えられてしまうかも
しれません。

例えば、誰かが情報を書き換えて
ID777さんはお金を払っていない
としてしまえば、

皆さんは、お金を払っていないことに
なって、訴えられるかもしれません。

しかし、ブロックチェーンの世界では、
皆さんが決済をした5分後に、
次のブロックが生まれています。

その新しいブロックには、

例えば、Bさんが、1月1日の12時5分に
9800円で大人げ計画に参加した
という情報が書き込まれています。

そして、新たにできたブロックにも
Aさんの情報は書き込まれています。

ということは、

もし、だれかが情報を書き換えて
不正をしようとしても、

一つのブロックではなく、

過去のブロックにまで遡って
全てを書き換えなくてはいけない
ということになります。

ブロックがチェーンのように吐き出され
続けるので、不正をするには
全部を同時に書き換えなくてはなりません。

それは、物理的に不可能、ということです。

しかも、どこかひとつのサーバーに
情報があるのではなく、

分散された世界中のどこかのサーバーに
そのブロックは存在しています。

これが、ブロックチェーンの仕組みです。

ということは、ですよ、、

このブロックチェーンが
成り立つには、、、

誰かがブロックを
吐き出し続けてくれている必要があります。

ブロックは、暗号と、秘密の鍵、
公開鍵など、複雑なプログラムを使って
吐き出されます。

そのブロックを吐き出し続けてくれる人を
マイナーと呼びます。

ブロックを吐き出す作業を
マイニングと言います。

ということで、分散ネットワークの
ブロックチェーンを維持するには
マイナーの存在が必要不可欠になります。

では、なぜ、マイナーの人たちは
ブロックを吐き出し続けるかというと、

報酬があるからです。

分かりやすい報酬で言うと
ビットコインのブロックチェーンで言えば

マイナーは吐き出したブロックの量ごとに
ビットコインをもらえる
という仕組みになっています。

マイニングとは、そういうことなのです。

ビットコインのマイニングを
金の採掘と表現していますが
あれが、仕組みを分かりづらくしている一因だと
思います。

ブロックを吐き出す報酬が
ビットコインと理解してください。

マイナーのおかげで、チェーンは過去の情報全てを
内包したまま、書き出し続けられます。

DMMや、サイバーエージェントなどが
相次いで参入しているマイニング事業
というのはそういうことです。

他にも細かい部分は色々あるのですが
ざっくり、このように理解しておけば
だいたいOKだと思います。

時間が経って書き出す情報が大きくなれば
なるほど、ブロック化に時間がかかるよね?

とか、

マイナーのネットワークが
なかったら、ブロックチェーンの技術は
使えないの?

とか、

イーサリアムがブロックチェーンの
プラットフォームというのはどういうこと?

など、詳しいことは少しずつ
勉強していってください。

ちなみに、ブロックチェーンもまだ
完璧なものではありません。

今後、更に進化した次世代の技術が
生まれて、そこで、やっと革命が
起きるかもしれません。

そこも、覚えておいてください。

=============
ブロックチェーンの時代で
何が変わるのか?

=============

ブロックチェーンの特徴はひとつは
先程の通り、嘘がつけないということです。

過去、歴史もそうですが
真実は都合よく常に書き換えられて
きました。

ブロックチェーンの世の中になれば
歴史は、書き換えられないし、

絵画もブランドのバックも偽物か
本物かは一発で分かるし、

嘘の書き換えができなくなります。

個人の経歴や、履歴も正確に残ります。

しかも、個人を特定せずに
IDで管理するので、自分が公開したい
必要な情報だけを公開することができます。

結果、莫大な個人情報を利用して
大企業が莫大な収益を上げている
現状もなくなります。

個人情報が自分の手に戻ってくる
ということです。

(ここは、最近、仮想通貨の口座を開くのに
免許やパスポートが必要になっているので
少し変わりつつあります)

そして、もうひとつの特徴が、

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個人と個人がダイレクトにつながる時代
==================

に、なっていきます。

通貨で考えると一番分かりやすいです。

以前、10万円をタイバーツに変えて
しかしタイでは1バーツも使わずに
日本に帰ってきた事があります。

そして、日本で日本円に戻したら
7万円になっていた(笑)

という事があります。

これ、おかしいですよね。

手数料って、いったい何の手数料なのか?
銀行というのは、恐ろしく好き放題にやっています。

しかも、お金を送ってから
振り込まれるまで
いつも私たちは待たされます。

海外になれば、3日や1週間かかる事が
あります。

ところが、仮想通貨なら
手数料ゼロで、直接、お金の
取引ができます。

個人と個人が直接つながることが
できます。

逆に言えば、なぜ、今まで
個人と個人がつながれなかったかと言えば、

それは、嘘がつけないデータの仕組みが
なかった、

不正できない仕組みがなかったから
ということなのですが、

ここで、出てくるのがブロックチェーンの
技術で実現される
スマートコントラクトです。

================
スマートコントラクトが世界を変える
================

ここで、注目して欲しいのが

「スマートコントラクト」

です。

スマートコントラクト、ぜひ、
覚えてください。

スマートコントラクトの世界を
例えるなら、

例えば、私と皆さんが

・3日以内に
・健康部に3つの書き込みをしたら
・1万円の報酬を支払う
・書き込みに返信があれば+5000円支払う
・3日を過ぎた場合は無効

というような契約をしたとします。

まず、この契約でOKであれば
皆さんは、秘密の鍵でOKを出します。

すると、それが、ブロックに書き込まれます。

そして、2日後に皆さんが3つの書き込みをして
それに返信があった時点で、

自動的に皆さんに1万5千円の報酬が支払われる

という自動的に契約が実施される仕組みです。

つまり、全ての契約とその報酬が
自動で行われ、しかも、不正をすることも
できなくなります。

=================
スマートコントラクトでどう世界が変わる?
=================

仮想通貨による通貨の変化だけではありません。

今までは、音楽であれば、古くはHMVや
タワーレコードなどの小売店、
今は、iTunesやアマゾンなどの
ネット系のプラットフォーム、

それらの「間」を通さなければ
やり取りができませんでした。

しかし、ブロックチェーンによる
スマートコントラクトを
使えば、全ての「間」が必要なくなります。

レコード会社
音楽事務所
小売店
著作権管理

これらの間に入っていたものが
全て、とっぱわれます。

ミュージシャンとエンドユーザーが
スマートコントラクトを通して
直接、つながれる。

自動的にお金の支払いから
権利の管理まで
やってもらえます。

そうすると、クリエイターにとっても
今まで以上に収入を得ることができます。

私たちも安く手に入る。

スマートコントラクトを通せば
コピーをばらまくこともできなくなるので
著作権の管理もしっかりできます。

だいたいにおいて、間の管理費が
高いのです。

先程の銀行手数料もそうです。

そして、間に入っている企業や
国や協会というのはだいたい
暴利を貪っているのです。

銀行もそうですが、
ジャスラックなどは
子どものピアノ教室からも
著作権料を取ろうとしています。

しかし、作曲家や作詞家には
お金が届いていません。

彼らは音楽を愛していないと
ミュージシャンが怒るのもしかたが
ありません。

間こそが、権力であり
暴利なのです。

その他にも、

不動産やワイン、競走馬なども
今までよりも小口で管理できます。

今までは、たくさんの人がひとつの不動産の
権利を持つと、

管理が大変になって、こじれやすくなるので
小口化しにくかったわけです。

しかし、スマートコントラクトがあれば
小口の権利もしっかり証明できますし
その売買も容易になります。

活用のチャンスは本当に多岐にわたります。

==================
時代の変化は「間」の変化
==================

今後は、全ての商取引が
ダイレクトに行われていくように
なります。

もともとIT革命では、

アマゾンができて、小売店や問屋という
間が消滅し、

ウーバーやエアビーで
不動産屋や、タクシー会社という
「間」が消滅した、

など、間が抜かれる事で
商取引が変化してきました。

しかし、

IT革命はマッチングなので
結局は、「間」が存在しました。

アマゾンのようなひとつの巨大な間になって
手数料が安くなったけれど、

結局は、巨大企業が独占して
そこが、個人情報を勝手に集めて
それを使って更に稼いでいく

という流れになっています。

こうなったのも

信用という部分で個人と個人が
直接やり取りをするには
リスクが大きすぎるので
どうしても間が必要だったわけです。

しかし、

ブロックチェーンとスマートコントラクトで
この「間」が遂に完全に消えようとしています。

弁護士も、
会計士も、
行政も、
会社も、
不動産屋も、
寄付団体も、
アマゾンも、
選挙も、

管理と信用の担保をしていた
組織がいらなくなっていきます。

当然、私たちのような会社も
従業員との契約が変わることになります。

=================
中央集権から個人に権力が分散される時代
=================

繰り返しになりますが、
ブロックチェーンも今はまだ
完全な技術ではないと思います。

実際に、私の頭の中でも
逆に表れるであろう問題が
いくつも浮かんでいます。

もしかしたら、もうひとつ先の
技術によって、ほんとうの意味で
革命は起こるかもしれません。

ただ、今まで国や大企業などに
権力やお金が中央集権していた時代から

個人に、権限やお金が戻っていく時代が
すぐそこに現れようとしているのは
間違いがないと思います。

組織というもの自体から
人が開放される時代とも言えます。

私たちのDNAパブリッシングでも
伊藤社長が先頭を切って、

出版とスマートコントラクトをかけ合わせた
事業を立ち上げようと奮闘しています。

ライターさんやデザイナーさんなどの
クリエイターの権利をスマートコントラクトで
守るプラットフォームづくりです。

=================
だから、エストニアに視察に行く
=================

今年の5月にエストニアと
アイスランドに行くのは、

エストニアはすでに選挙も
結婚も、会社設立も電子化されています。

ブロックチェーンと
スマートコントラクトの実験を
国ぐるみでやっているところです。

これは、見ておかないと!

というのが視察の理由です。

これからの時代と言うのは、

本当にテクノロジーの変化が
激しい時代です。

しかし、大人になった私たちは
全く勉強をする機会がありません。

実際、あまりにも変化が大きく早いので
今成功している起業家の人たちも
今までの感じで経営をしていたら
潰れるとさえ思っています。

逆に言えば、今成功していなくても
きちんと、情報を収集していけば
とてつもないチャンスが目の前にあります。

皆さんにとっても、大きなチャンスです。

それには、とにかく、情報を取り入れ
真摯に学んで行くことだと思います。

私自身、まだまだです。

ブロックチェーンについても
本を読んでも解決できない疑問が
いくつも頭にあります。

だから、どんどん専門家に会って
話を聞きたり、もっと本を読もうと
思っています。

テクノロジーの話はアレルギーが
ある人も多いと思いますが、

少しでも興味を持てる人は
一緒に学んでいきましょう!

次のニュースです。

===================
「オイシックスが、らでぃっしゅぼーやを買収」
https://ma-times.jp/56787.html

===================

アマゾンが、ホールフーズ(有機食品スーパー)
を買収した話は以前書きました。

今日は、健康に詳しい人は
これからチャンスだよ、

という話です。

ビジネスには、何だかんだと
トレンドの波というものがあります。

私たちの会社も、正直なところ
ネットビジネスのトレンドにのったから
成功した、

というのは、間違いなくあります。

流行の波、上りのエスカレーターに
のったから、大きな結果が出たわけです。

ビジネスで成功したければ
流行というのは本当に重要です。

しかし、ほとんどの人が
あまり、その辺りを俯瞰してみていない
と思います。

重要なのにです。

次のトレンドがわかっていれば
ビジネスはやりやすくなります。

では、トレンドはどのように
判断するかですが、、、

ひとつが、買収の情報です。

買収のニュースがたくさん流れる
業界というのは、

つまり、これから伸びる可能性が高い
業界ということになります。

アマゾンは、ホールフーズを
買いました。

これは、アメリカの小売はアマゾンと
ウォールマートの2大巨頭による最後の
戦争に入っているわけですが、

アマゾンが本気でウォールマートを
潰しにいきていると見ることもできます。

実際、買収したホールフーズは
価格を相当下げているという噂もあります。

ただ、ホールフーズは健康系の
スーパーです。

あえて、そこを買ったということです。

日本でも、

オイシックスが、老舗の大地の会や
らでぃっしゅぼーやを買収して
一極集中になってきました。

そろそろ、日本も本格的な
有機、健康市場が伸びていく時期なのだと
思います。

だから、健康の分野に詳しい人は
チャンスです。

情報発信など手軽にできることからでも
取り組んで欲しいと思います。

だいたい、アメリカの15年前後の
遅れでトレンドが本格化しますので
今が、ちょうど良い時期だと思います。

詳しい人たちは、今更と思うのですが

『実は、今更ぐらいのときが
一番市場としてはおいしい時期に入る』

という事も覚えておいてください。

そういう意味でいうと、

今、私たちが情報発信しているエストニアや
北欧などの話は、

20年後が一番、おいしい時期に
なると思います。

そうは分かっていても、、
やってしまうのが、

私たちの大人げないところだと
思っています。

・・・・・・・

2月に入って世の中もどんどん
動き出してきました。

2018年を良い年にするには、

情報と勉強!

という勢いで一緒に成長して
いきましょう。

明るい将来を描くには、

明るい未来が見えてくるまで

ひたすら見る視点を高めていく、

そのためには、

情報収集と勉強(自分の頭で考える!)

これしかないと思っています。

同時に、

情報に振り回されすぎず
自分の内面を静かに見つめて
熟成する時間も必要なので

このバランスです。

私達は、ひとりでも多くのメンバーが
明るい未来の視点を持てるように
これからも発信していきます。

今日もお読み頂き
ありがとうございました。

質問、感想、

お待ちしております。

伊勢隆一郎

■■今日の一言マインドセット■■

何かをするときは、物質的、金銭的なリターンにフォーカスするのではなく、そこから得られるスキル、人間関係など価値の減らない資産にフォーカスする。モノもお金もなくなったら終わりだが、スキルや人間関係の価値は失われない。

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