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【速報】大統領選で、未来が分かれていく

伊勢です、

『速報』です!

私の投資のメンターである
塾長から、近日中に

==================
大統領選、2021年以降の世界の流れ
==================

のいくつかの重要なシナリオ、
未来予測を明かしてくれる事になりました。

緊急で、先行ページを用意しました。

2日以内に、新情報も出る見込みなので
今すぐ登録してほしいです。

年末~2021年に起こりうるシナリオ:
https://k2ac.jp/content/2020last.html

ここだけの特別な優待や
一般公開しない情報も多数あります。

これから数ヶ月、情報とスピードで
結果が大きく変わる時です。

投資、ビジネスも同様です。

これから起こる流れを予見し
先に仕掛けるために、必ず見てください。

大統領選で、変わってゆく世界:
https://k2ac.jp/content/2020last.html

アメリカ大統領選、
かなり、揉めていますね。。

過去のデータを振り返れば

================
再選できなかった大統領は
第二次世界大戦後、実質2人だけ
================

という状況で、大統領の
再当選率は約70%と言われています。

その中で、バイデン氏が
歴史を覆すべく戦っています。

報道だけ見てると

・バイデン氏有利
・トランプ氏当確

など、情報もかなり混乱してます。

トランプ氏は、集計に不正があるとして
法廷闘争に持ち込む姿勢も出してます。

「集計をやめろ」なども発言していて
それに対し、NYではデモ隊が集まって

「Count every vote」
「全票を数えろ」

と数キロに渡り
デモ行進したようです。

・・・

思えば4年前、たまたま大統領選の日に
NYに現地入りしました。

驚いたのは、NY市民は
街中のバーで開票番組を観戦する事です。

さらに街中では

・タイムズスクエア
・ロックフェラータワー

などに、大型ビジョンが映し出され
大勢の人が集まってました。

現地の友人は

「トランプは移民に厳しいから
 私は当選してほしくない」

「周りはみんなヒラリー推し」

と言ってました。

4年前を思い出すと
当時、トランプ大統領は

「メキシコの国境に壁を建設する!」
「アメリカ・ファースト」

など、アメリカ人以外に対し
強い姿勢を取り、純アメリカ人を擁護しました。

NYでは、活躍する移民の人材も
非常に多いです。

多様性の受け入れや文化も進んでおり
トランプ氏の主張が
合わなかったのかもしれません。

同じように、対岸のカリフォルニアや
大都市圏ではヒラリー氏が勝っていました。

一方で、アメリカの中部に位置する州の
多くでトランプ氏が勝ち
それが奏功して、大統領となりました。

今回も、非常にそれに
よく似た現象が起きています。

シンプルに言えば

==================
インテリ層 VS 非インテリ層
(高収入層 VS 貧困層)
==================

と言っても良いような、大きな分断が
4年前すでに始まっていました。

今回も、大都市のある東海岸と西海岸で
バイデン氏が勝利しています。

一方、中部の州を押さえた
トランプ氏がそれに対抗している形です。

4年前と全く同じような展開で
デジャブのようにも感じます。

アメリカでは経済格差が問題になってますが
如実に、それが選挙にも表れてます。

同じアメリカ人でも、生きている現実が
全く違う人たちが大勢いるのです。

それで、重要なのは
大統領が変わる事によって

==================
アメリカ国際政治のスタンス
==================

が変わる可能性がある事です。

中国との経済戦争が
今後、どうなっていくかです。

トランプ大統領になってから

・ファーウェイ外し
・TikTokの利用停止

など、アメリカが中国に対して
強硬な姿勢を取り始めたように見えます。

ですが、よく考えると
先に仕掛けたのは中国だとも言えます。

ご存知の通り、中国では
Facebookを始め、他国のサービスが
ほとんど利用できません。

そうして自国のサービスだけを利用させ
情報統制も行っています。

制限された中には、多くの
アメリカ企業も含まれています。

そこに対して、アメリカが
同じ事をし返しただけとも言えます。

トランプ氏の姿勢はよく報道されますが
元を辿れば、中国が始めた事でもあります。

さらに中国は、香港の問題や
台湾への軍事的な挑発もしています。

そういう人権的な問題もある中で
次の4年間で、どういう姿勢を示すか
世界中の注目が集まっています。

それで、日本への影響ですが

・軍事的には、アメリカ依存
・経済的には、中国依存

というのが、日本の
微妙な立場とも言えます。

前回のメールでもお伝えした通り
来年、国際郵便の運賃が大幅値上げします。

安かった中国製品も、中国製造も
一定の値上げが予想されます。

そうして国産品と海外製品の
価格が近づけば、消費者の選択も変わります。

30年間続いたデフレが終わり
いよいよ、インフレが始まるかもしれません。

(あくまで可能性の1つです)

その時、国民的な問題になるのは

==================
貯金の価値が、いきなり減る
==================

という可能性です。

物価が上がってしまえば
同じ千円でも、価値は大きく変わります。

最近、海外で食事すると
昼食でも2千円くらいは当たり前です。

日本もそういう風になると
貯金額の数字が、意味をなさなくなります。

・・・

興味深い事例として、、

1年前に、国家破綻した
アイスランドの視察の体験があります。

アイスランドは、国家破綻により
通貨の価値が一気になくなりました。

貯金や現金が、ただの紙切れに
なってしまったのです。

しかしその後、急激に経済回復し
国民の収入も爆上げしました。

簡単に言うと

・貯金の価値がゼロになり
・収入も激減、失業者も多数
・その後、観光バブルで収入が10倍に

というような事が起きました。

これによって、国民の心理は
どんな風に変わったと思いますか?

・・・答えは

==================
未来をあれこれ考えなくなった
==================

です。

アイスランド人は、その日その日を
生きる人生を送っています。

例えば、約束を取り付けるのも
明日や明後日の話などしません。

「今日会うかどうか」それだけです。

なので、私たちの視察団体が
予定を入れた時に

「3ヶ月も先の予定を
入れるなんて、信じられない」

と感じたそうです。

貯金しても、いつ通貨の価値が
変わるかもわかりません。

明日には、いきなり
状況が変わってるかもしれません。

(アイスランドは、天候が変わりやすく
それも国民性に影響を与えています)

だから、彼らはあまり
先の事や貯金を重視しません。

「明日の事は、明日決めればいい」
そういうスタンスです。

頑張って1000万円貯めても
ある日突然、、

500万円の価値に
減ってしまうかもしれません。

・・・

話を日本に戻しますが、
そうした事態を避けるために

==================
資産を運用する
==================

というのが1つの手段です。

資産家が現金を保有したがらず
もれなく運用するのは、そのためです。

これは、塾長が言ってた事ですが
資産家が最も恐れているのは、

・お金がなくなる事
・インフレ

だそうです。

10億円以上も持っていても、それでも
お金がなくなる恐怖は消えないそうです。

むしろ、お金を持った事によって
かすめ取ろうとする人も近寄ってきます。

10億円現金があっても
インフレが起これば、価値が激減です。

だから、彼らは増やす事だけでなく
守る事をより重視してます。

その手段が資産運用であり
投資というわけです。

2019年末から塾長に習い
大勢の人が、投資を始めています。

私もその1人ですが、95%以上の人は
良い成果が出ています。

残り5%の人は、始めたタイミングで
たまたま変動が少ないです。

今、大統領選の影響で
世界中の株価が乱高下しています。

ただ、大統領選が決すれば
そこから先はいくつかのシナリオに絞られます。

その複数に分かれる未来を
塾長の予測として、生の情報をお届けします。

投資をしている人は
もちろん、必見の内容です。

ビジネスマンや起業家にとっても
変動こそが、我々のチャンスと言えます。

変化を予見して、先に先に
仕掛ける人が結果を手にしていきます。

2021年に向けて
年内では、これが最後の企画です。

ぜひ登録しておいてください。

2020年、最後に勝つための道筋:
https://k2ac.jp/content/2020last.html

伊勢隆一郎

 

 

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